08/03/05 裏地裁断&縫製

Cimg4308やり方は人それぞれだと思いますが、裏地の裁断に関しては「ロータリーカッター」を激しくオススメ。
裏地はパーツごとに粗裁ちして、軽く地の目を整えながら空アイロンをかけ、生地幅を二つ折りにして折り山もびっちりおさえてしまいます。カッターマットの上に縦横地の目を通して乗せ(カッターマットに方眼が書いてあるとラクチン)縫い代付きのパターンを置いて文鎮で押さえ、ロータリーカッターでカットします。
右利きの方は、基本右回りで。(パターンが左、切り落とす側が右になるように)
あ、はさみの時は基本左回りね。(生地の持ち上がり=ズレが少なくなるように)

粗裁ちをすると生地ロスが大きくなるのですが、扱いがグンと楽になります。ちょんと切り込みを入れて、裂いて地の目を通してください。

Cimg4309裏地にノッチを入れるときは、釦ノミを使ってます。はさみだとほんの少しでも刃先で生地が持ち上がって微妙にずれるのよ。深く入れすぎたり短すぎてわからなくなったりするし。釦ノミいいよー。

それにしても凄い錆。専門学校に入ったときのセットだから、かれこれ24年ものか。久しぶりに研ぐかな~

ボチボチ縫いかけて、裏地は服の形になりました。表地はポケット縫っただけ。
明日どーんと縫うで~

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見返し裾にキセを入れる

以前にも出来上がり写真だけ載せたことのある「見返し裾にキセを入れる」その方法をご紹介します。

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どんでんの話

どんでん・どんでん返しといえば、歌舞伎の舞台転換や瞬間的な逆転劇を想像される方も多いでしょうが、ここでは洋裁における「どんでん」の話。表身頃と裏身頃の、周囲ぐるりを縫ってひっくり返すアレです。

何年か前に、当時管理していたBBSでアンケートを取りました。その時の回答がものすごく参考になったので、俺様メモも兼ねてここに転記します。雑談部分は省いてます。
(一応仮名にしておきますが、転記されちゃ困る~って方はご連絡ください)

総裏のジャケットを縫う皆様に質問。
どんでんの返し口はどこに作ってます?どの部分を手まつりで仕上げてます?
ちなみに私は、袖口および裾での表地・裏地の縫い合わせはミシンで、身頃裾は袖ぐりから引っ張り出してまつり縫い。袖ぐりは手まつりで仕上げてます。
(その後いろいろ思うところあって、今は裏地袖ぐりもミシン縫いです。返し口は身頃裾。)

以下お答えくださった方々の代表的なご意見。(2004年11月当時)


 

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07/12/18 綿入れワンピ・あとはボタンを付けるだけ

表袖を縫いつけたあとは、ひたすらまつり縫い。
縫い残してあった袖口・身頃裾・裏地袖山をひたすらちくちく。

Cimg4062チャイナボタンは自作。写真の本が安くて(280円)わかりやすいです。

雄鶏社 きっかけ本
アジアンノットのアクセサリー

これを身頃にまつりつけたら完成~ なのですが・・・
私いつも、上前にループ・下前にボタンをつけていたのですが、どうやら本場のチャイナドレスでは上に乗っかる方に釈迦ボタン・下側にループみたいなんですね。
(香港で買ったチャイナドレスの作り方の本で確認しました)
今までのやり方を踏襲すべきか、気づいた以上は修正すべきか、悩んでます。
ああ~ どないしょ~

以下、紐入り共布ループの簡単な作り方など紹介

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