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今日の作業&2010年総括

お年賀に持って行きたいベスト2着分の裁断。裂き織り&手織り布なので裁断即縫い代にテープ貼りなので時間がかかります。縫うのは明日から。明日中に仕上げたいところ。

さて2010年のまとめ。
今年はなんと言っても「イベント」と「畳へり」。4月に参加した寺イベントがきっかけで知り合った方に誘われて、某ショップの手作りフェアに出店させていただくようになって、そこで知り合った方に畳へりのバッグ頼まれて縫ったのがきっかけで、あれよあれよで42巻も縫ってしまったよ。基本知り合い相手に縫っていたのが、お客の幅がぐーんと広がってしまって、良かったのか悪かったのかまだどっちとも言えないなー。
それとツイッター。精力的にガンガン縫ってる人のツイートは刺激になるし、知らなかった生地屋さんやパターンショップの情報をゲットして、久しぶりに自分の服縫いたい気持ちが強くなってきました。ただどうしてもお仕事優先のスケジュールを組んでしまうので、仕事量が多いと自家用はことごとく後回し&諦めになってしまうのがなー。

てな訳で来年の課題。
仕事を受けるときに納期相談をきちんとする。安請け合いはしないこと。断る勇気を持て!
そして毎年書いていますが、やっぱり「毎日縫う」これに尽きます。

本年もご愛顧ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。良いお年を~

畳へり42巻目(ぐるぐる丸ショルダーその4)

Dscf4306最初に作った16巻目を見て、「同じのが欲しいわ」の3人目、通算4作目です。
年が明けたらあと3つ、同じ形のオーダーが入ってます・・・

とりあえずこれで年内のオーダーは終了。
断れない義母オーダーは一通りの掃除が済んでから~


畳へり41巻目(通勤用ショルダーバッグ)

Dscf4300書類をいっぱい持ち歩くってことで、A4のファイルがすっぽり入るように&マチ幅広く、持ち手は肩にかけられるようにとのオーダー。

出来上がり
バッグ口寸42センチ 高さ27センチ 底45×15センチ

裁断メモ
バッグ本体 72センチカット×11枚 30センチカット×2枚
バッグ口見返し 45センチカット×2
ファスナー台布 35センチカット×2


フリースのシャツジャケット

Dscf4291なんの予告もなしに生地を買ってきた義母に頼まれて縫いました。全くの予定外でしたが、まあ本日お誕生日やしプレゼント代わりになるかなってことでがんばりましたよ。

「この形で」ってビエラのシャツ渡されて、とりあえず寸法だけ参考に測らせてもらって、パターンは去年縫った私のシャツワンピをベースに改造してみたら、反身体バランスに出来上がってしまった・・・・しまった、私の体型に合わせて作ったパターンだから前後の丈バランスがボディと違うんだった。私が着たら裾線真っ直ぐやけどボディに着せたら後裾がはねるorz 柔らかい生地やしゆったりした作りやし、前裾が上がっているよりは前下がりの方がマシやからさほど気にならないとは思うけど・・・さっき義母にはおってもらったら微妙に後裾がはねてるような・・・・あうあう~
やっぱりちゃんと原型からパターン作らんと駄目ねorz

でも衿の出来上がりは満足。自己採点で85点ってところ。
型入れの都合でしょうがなかったんやけど、柄あわせにはちょっと不満。細いラインの方を中央に据えたら意外と目立って、体をまっぷたつに分断する感じ。大きいチェックの柄あわせは難しいね。

畳へり40巻目(2色使い手提げタイプ)

Dscf4285いつのまにやら40巻目ですよ。自分でもびっくり。

先日のイベントの際にオーダーいただいた分。32巻目を目に留めて下さったんですが、この上のところゼブラ柄じゃなくて赤いのんがいいわ~持ち手もワックスコードのやつにして欲しい ってことでオーダーの打ち合わせを進めていった結果、横接ぎじゃなくて縦接ぎで口側にタックを取る形に変更。原形をまったくとどめない形になりました。

俺様メモ
出来上がり
口寸30センチ 高さ23センチ 底34センチ×10センチ
裁断
バッグ本体(黒) 50センチカット×9枚 縦接ぎ・口側にタックを取る
バッグ口切替(赤) 34センチカット×2 巾を半分にカット・ずらして重ね縫い
バッグ口ファスナー付け布(赤) 34センチカット×1 巾半分にカット

難儀な修理

Dscf4276_2やらなきゃならんことは山ほどあるのに、やる気でねーなーとグダグダしているところに近所に住む友人から電話が。

「今日家にいてる?急ぎの仕事無い?」って、てっきりランチにでも誘ってくれるのかと思ったら、サンマいっぱいもらったからお裾分けするよ&ちょっとお直し頼みたいねんときたもんだ。はは~ん、メインはお直しの方ですな。
買ったばかりのブルゾンの背中をにゃんこにひっかかれて、自分でなんとかしようとあれこれしているうちになんだか取り返しの付かないことになりそうな状態になったとか。(写真左)
この状態のまま着用を続けると生地が破れそうで、着たくても着られないし、なんとかでけへんかなあとうちに持ち込まれたわけだ。

Dscf4277_2一番問題の箇所は左袖ぐりのきわ。
縦糸が寄ってしまって中綿が見えてるし、織り糸も切れそう。力のかかるところやし、確かにちょっと危険かも。織り糸を1本1本整えるには糸細すぎるしなー。
ここだけの問題なら、裏から生地当ててつくろい縫いするとかなにかかっこいいワッペン当てるとかでいいかもやけど、背中横一線ライン上ににゃんこの爪痕がポツポツあるんだよな。

あれこれ相談の結果、ライナーの衿部分から生地を取って、背中の痛んだ部分に載っけて叩いて隠す方向で合意。

「えーと、もちろん急ぐよね?」
「急かすつもりはないけど、これないとお正月着るもんないし~」
はいはいわかったわかった。

Dscf4280_2色ピッタリのミシン糸があったので、さっそく作業開始。
ライナーの衿を丁寧にほどいて生地をカット。身頃背中に乗せて、どう置けば生地傷がうまく隠れるか様子見。
だいたいの位置が決まったところで、袖ぐりのラインに合わせてカットし端を折り込んで、SGテープ(商品名)で身頃に固定。裏地の返し口(左袖下)をほどいてそこからひっくり返し、狭い返し口から中をのぞき込むようにして傷隠しのあて布にステッチかけるのはこりゃ大変(なので作業中の写真は無し)あんまり出来はよくないなーと思いつつ、着用すればフードで大部分隠れるからこれで勘弁してもらうことにする。ひっくり返して返し口を閉じて、本体作業終了。

Dscf4281_2友人との打ち合わせでは、ライナーの衿は取っ払ってしまってボアの部分でライナー衿ぐりを処理するという話だったのですが、切り取った部分に違う布をはめ込んだ方が私の作業的に楽なので勝手に変更。ライナーの衿無くてもいいって友人は言ったけど、元々あるものあるに越したことはないもんね。
というわけで、切り取った衿から形をトレースしておいたのだ。手持ちの豊富な在庫の中から、生地の質感が近くて色合いのあまり違和感のない物を選び出し、パターンに合わせて裁断。流石にピッタリ!って訳にはいかないけど、基本見えない部分だしこれでオッケー。文句は言わせぬ。

Dscf4282_2はい、ライナーの衿部分も修理完了。
また「たなかさんにお願いしたらなんとかしてもらえる」実例を作ってしまった気がしないでもない。

でもねでもね!こんな仕事はごく身近な人のんしか受けないからねー!持ってこないでねー!

手織り布で紳士ベスト×2

Dscf4265とりあえず急ぎは一枚だけだったのですが、裁断の都合でまとめて裁ったので、ええいまとめて縫ってしまえ!で2枚完成。MサイズとLLサイズです。12月7日の記事にあるように、見返しとLLサイズのポケットはツギハギです。なんとか収まってよかったわん。


畳へり39巻目(がまぐちショルダーバッグ)

Dscf4260基本、24巻目と同じなんですが、高さが微妙に増えているのと、持ち手の仕様を変えています。前回のは肩からずり落ちやすいと不評だったので~
持ち手は長さもやや長くしてみたのですが(75センチ)やや長すぎの感もあり。肩にかけた感じ、65センチぐらいでもよさそう。あ、でも冬物コートとか着たらやっぱり70センチは欲しいかな。ん~微妙。

さ、これから納品行ってきます。


つぎはぎパーツ

Dscf4253手織りの布で紳士ベストを2枚、という依頼。とりあえず1枚(Mサイズ)はプレゼント用なのでクリスマスに間に合うように、残りでもう1枚(LLサイズ)はゆっくりでもいいわよということなのですが、裁断はまとめてした方がロスが少ないかなと思って2枚いっぺんに裁断。
最初にざっとしたマーキングをして、ヨシ大丈夫生地足りるはず、と端から順調に裁断していったら、ポケットをとるところが無くなってしまった・・・
幸いにして見返しパーツ4枚分を粗裁ちでまとめて大きく裁ってあったので、着用時見えない見返しをツギハギにすればなんとかなるかも!と、生地にパターン乗せてあーでもないこーでもないと試行錯誤した結果、1着分はポケットもツギハギにしてなんとかなったわ!最初っからこういうデザインだったのよって顔して縫いますよ。

ところでこういうほつれやすい布を扱うときは、裁断即生地端に薄手の接着テープを貼るのですが、こないだ買ったバイリーンの滑脱防止テープがなかなか良い感じなので後日別記事で紹介する予定。


畳へり25巻目の残り(がまぐち小銭入れ)

Dscf424525巻目のトートバッグの残りヘリで「がまぐちの小銭入れ」を依頼されて、どうなることかと思ったけど比較的まともな物が出来たわ(爆)

えーと、畳へり(16センチカット)を4つ折りにして折り山にステッチかけた物を2枚接ぎ合わせてます。口金側中央付近でタック取ってます。マチ巾は2.5センチぐらい。寸法を合わせて裏地を組み立て、表裏合わせて口金の形に合わせてカットして口金にはめこんで完成。
小さいものはすぐ出来ていいね~

裂き織りのドルマンジャケット五分袖

Dscf4239当初裏付きの予定でしたが、いろいろ考えておうちで気軽に洗えるひとえ仕立てにしました。出来上がりを羽織ってみたけど、シルクだから軽いし、結構強く打ち込んでいる分厚みもあって意外とぬくかったです。
生地を預かったのは先々週で、何かと忙しいし納期は来週あたりのつもりでいたのですが、先週預かった生地を今日納品しようと思えば先に預かった分を後回しにするわけにはいかなくてさー(手織りサークル開催時に納品するので誰がどんなの作ってもらってるかみんなにバレバレなのだ)
スケジュール厳しくて大変やったけど、ものすごく喜んでもらえたのでがんばった甲斐がありました。
そして残り生地でベスト・別の反物でこれと同型の仕事をもらって帰ってきました。
途切れなく仕事があるのはありがたいけど、追い回されているようでちょっとつらいです。

手織りウール地のベスト

Dscf4233久しぶりの本業は、縦糸横糸共にウールの毛糸を使って織った生地でベスト。
ほつれやすいし厚みがあって縫いしろ処理が大変でしたわ。
先週の土曜に生地預かって「急いでね」と言われたのでー 今日のお昼過ぎまで縫ってました。生地にボリュームがあるので、久しぶりにボタンホール手まつりにしました。腕落ちてました。元々そんな腕があるのか言うツッコミは勘弁して下さい。

畳へり38巻目(でかトートバッグ)

今週は縫うのに必死でブログ更新なんて後回し~でしたのよ。イベントも終わってやっと一段落ってところ。

Dscf4232こちらはイベント用ではなくオーダー品。25巻目の色違いになります。そして25巻目のクライアント様とは別の方のオーダー。25巻目を見て「同じの欲しい~ちょっと色変えるから真似しても良い?」って流れ。今回は写真のアングル変えてみました。バッグ底にも柄を使っているのです。
言われた通りに作ったけど、このデザインは私の好みじゃないなー。


更新情報

  • 10/10/15
    Twitterはじめてみました。つれづれ縫い縫い日記の更新がどうも面倒で(爆)気軽につぶやいていくつもり~

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