« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

【買い物メモ】インテリア生地とか仕事用とか

060627isu・椅子を張り替えるための生地&クッション
(購入先:パンドラハウス)

・次の仕事用 裏地と肩パッドとミシン糸
(購入先:岸和田とらや 写真省略)

探してみたけど、ミロマルチは見つからず・・・
シャッペスパンの色数が増えてました。サンプル帳も新調せねばなるまいか。

*椅子はさっそく張り替えました。
・・・・選ぶほど生地がなかったとは言え、なんかイマイチ(爆)
どうせすぐに汚れてまた張り替えるんだけどねー

高密度織物縫製対策・糸を変えてみる

今回、保育所の下駄箱カバーを縫うにあたって起きた縫製トラブルのまとめです。
高密度織物縫製対策・針を変えてみるもお読み下さい。

実際のところブツはもう納品も済んでいるので、今更こんなこと検証してもなーと思いつつ、手元にまだ3m50cmほど残った生地もあるわけだし、もうちょっとがんばってみるか。

今回の注目テーマは糸。
私が本番で使った糸はフジックスのふぁじい淡色用透過性ミシン糸50番水色系。まあレジロンと同じタイプだと思ってくれてOKです。
なんでこの糸にしたかというと、
・シャッペスパン#60よりも質感が素材に合っていた
・ある程度の伸びがあるので、パッカリングも起こりにくいと考えた(推測)
・滑りが良いので生地の通りも良いかと思った(推測)
・糸色が合っていた

エイジさんとのやりとりの中で、繊維の突き出し対策として
・新しい針を使う
・針は極力細く、先の鋭利なもの
・糸も極力細く、シリコンも塗布する

という風に教えていただいたのですが、糸に関してはそこまでする必要は無いだろう、というかシリコンオイル持ってないしなー ナイロン糸だから滑りは良いし、あんまり細い糸だと強度に問題があるからなー と、糸の見直し&工夫はしなかったのです。いや、実際はシャッペスパン#60からふぁじい淡色用透過性ミシン糸50番に替えたことで、繊維の突き出しはほんの少しマシになったのですね。それで納得してしまったわけ。

でも、縫いサンプルをいろいろ作っていきながら、突き出しもさることながら、糸調子が安定しないこともずっと気になっていたのです。パッカリング防止にと糸調子をゆるめていたのですが、どうしても上糸がプツプツと裏面に残る状態で、でも下糸はきついわけでなくゆるゆると生地から浮いており、糸締まりの悪い状態。仕方なく上糸の糸調子を強めるのですが、締めても締めてもきれいに縫えない。そのうち縫い縮みも出てくるし。

それでもあれこれいじっているうちに思い出した。針が細いということは、針が貫通して出来る針穴(=ミシン糸が通る穴)が小さい→下糸が引き上げられにくくなり、糸調子が乱れる。デニムにステッチをかけたときもそうやったやんか。針を太くしたら裏側がきれいになった、そうだそうだ。
針幹の細いDB×1NSの8番に対して、滑りの良いレジロンタイプとは言えども50番では太いのではないか。

そして実験。
ミシン糸を、手持ちの中で一番細いと思われるシャッペスパン#90に替えてみました。針はDB×1NSの8番。

結果。(クリックでものすごく大きくなります)
060624mihon
#90,美しいではないか!写真では大きな違いはわかりにくいかも知れないけれど、繊維の突き出しも多少は残るが触ってもプツプツはほとんど気にならない。針穴の状態もさることながら、裏面の縫い目、右二つが斜めに走っているのに比べて、#90で縫った方は縫い目も整っている。
え~ 糸だったの!?糸が問題だったの!?

でも#90じゃ弱いと思うんだよ・・・決して「薄物」ではないからね、この生地。
斯くして、「細くて強い糸」を探してネットの海をふらふら。

そしたら、各社から新合繊対応というくくりでいろいろ出ているのですよ。情報として知っていたはずなんだけど、いざというときに役立たない私の記憶力・・・・それはさておき、有名どころで言うと・フジックス「フィット」 ・モリリンダイヤフェザー「ユウゴ」 ・グンゼ「ファイン・ミュー」「ポリエステル」 などなど。
いずれも共通するのはスパン(短繊維)ではなくフィラメント(長繊維)であること。そして工業用3000m巻きからしかないこと・・・家庭洋裁にはちと厳しいサイズ。試し縫いのために買うのもためらわれるし。
家庭用だと、フジックスが出している「ファイン」が同じくフジックスの出しているフィットと同じタイプのようだけど#50しかないのよね。糸の太さを見ると、#60の方が良さそうなんだな。
それとオゼキ株式会社のミロマルチ。クライ・ムキさんがおすすめしている、ロック糸としても使える細くて強い糸らしいけど、店頭で売ってるのみたことないよ。ロック糸として使うには単価が高いし。興味がないから気がつかなかっただけで、実は身近なところに置いているのかなぁ。

各社それぞれの糸の比較表。数値はそれぞれのメーカーサイトの記載値およびカタログ記載の数値。
(クリックで大きくなります)
060624hyou
今回初めて知ったけど、糸の太さの単位ってデニールからデシテックス(dtex)になっているのね。へーへーへー。
そして、糸に表示されている番手と実際の太さって比例しているわけではないのね。

表にある「繊度」ってのが糸の太さだと思ってもらっていいんだけど、これは糸(繊維)の長さと重さから割り出した数値なので、素材の比重が変わると太さを比べる基準にはならないわけで。だからナイロン糸のふぁじいだけはこの数値を鵜呑みにして比べて良いものかどうかという気はします。厳密に言うと、ほかのポリエステル糸も加工の仕方で微妙な差はあるんだろうけど、まあ一応の目安ってことで。
引張強度(強力)の方も、メーカーによって単位が違うのですが、いろいろ調べまくってCNの数値の約2%増しがgfの数値になる(それぞれの計算方法&単位の意味は不明)ということで、2%ぐらいなら対して気にすることもないだろうと。
空欄の部分は資料に記載されていなかったので想像するしかないんだけど、どれもそうそうかけ離れた数字でないだろうと想像します。
この表を見ると、シャッペ#60よりもふぁじい#50の方が細い。フィット#60はシャッペ#90よりもさらに細いけど、糸の強さはさして変わらない。フィット#50だとふぁじい#50と太さ・強さともあまり変わらない。ユウゴ#60はその構成から見て、フィット#60とほぼ同一と思っても良いかな。グンゼポリエステル#60も良さそうだけど、ミロマルチと太さも強さもあまり変わらない感じ。

というわけで。
細くて強くて入手しやすく後々困らない(在庫・収納)という点で、選ぶとしたらミロマルチかな。わざわざ取り寄せるつもりもないので、見かけたら買ってきて試してみます。
ファイン#50でもシリコン塗布すればきれいに縫えたりするのかなぁ。そのうちシリコーンオイルと供給器も買ってみるか。
もしかしたら糸を替えればミシン針も9号でも大丈夫なのかも。

針板の厚みの話

オークションで買った針板&押さえ金セットの針板の厚みについて、購入先に問い合わせてみました。
その回答を列記します。

・もともと、職業用と工業用は針板の厚みが異なるミシンが多いです。
・また工業用ミシンでもメーカーが異なれば針板の厚みも異なる場合があります。その場合は、送り土台の高さを調節してください。
・(針板には)大きく分けて2種類の厚みがございます。
・送り歯はすべて高さが同じです。ミシンの送り土台で高さを調節するようになっています。


そうだったのか!いや~ひとつ賢くなりました。
そんでもって、送り土台の高さ調整は必須なのね・・・
そうやって、いろいろ調整できるからこその職業用ミシンだもんね・・・
でもミシン買って20年あまり。送り歯の調整なんてしたことないよ。
仕方なく内釜を分解して必死のパッチで元に戻せたぐらいだから、きっと出来ると思うけど、なにせ未体験ゾーンだからなぁ。取り返しのつかないことになったら困るもん。

大きく分けて2種類の厚み、ってあたりが気になるポイント。どっちが主流なんだろう~
厚い方が主流なら、普段用の針板も厚いの買って取り替えようかなー。
目盛りつきの針板、ちょっと興味あるんだがなー。

【買い物メモ】押さえがね&針板セット

060623osae下駄箱カバー関連のエイジさんとのやりとりの中で「針穴周辺でのペコツキは本件トラブルと関連があるのか?」という話も出たのですが「交換して実行してみないとわからない」・・・至極当然な話。

ちょうどオークションで出ていたので、オットに頼んで落札してもらいました。(写真左)
今回使わなくてもいつか何かの役に立つだろう~ もうすぐボーナスだし♪ついでにギャザー寄せ用の押さえと針板セット(写真右)も。

さっそく試し縫い・・・縫えない
よくよく見ると、もともとの針板よりも分厚いので、送り歯が埋もれてしまっているのです。
がびーん・・・そんな落とし穴があったとは!
060623hariita
左が今回購入したもの、右がもともとの針板です。1ミリ弱、たぶん0.7とか0.8ミリの差。
うーん、私のTL-82の針板は工業用の針板と同じ型なので、問題なく使えると思ったんやけどなぁ。まさか20年使って針板がすり減ったわけじゃないだろうし。

まあ、送り歯の下に適当な厚みのスペーサーかませれば使えるやろうけど。一手間増えるなぁ。
最近ので言うと、ジャノメのコスチューラも同じ形の針板なんやけど、厚みはどっちなんやろう?
コスチューラお持ちの方おられましたら、針板の厚みを計ってコメント入れてくださーい。

個々の使用感や検証記事は、使いこなしてからということで・・・


*追記*
よくよく考えてみれば、送り歯の高さも調節できるんだよねぇ・・・
今時の職業用は、送り歯の高さも簡単に変えられるんだろうけど(あくまで想像)、私のTL-82は、本体を倒して送り腕ネジをゆるめて調整→ネジ締めて固定するわけで、正直面倒くさい。
それに、このやり方であの厚みの差分調整できるのか?やっぱり送り歯の下にスペーサーかませる方が楽かなぁ。
とりあえず、購入先に質問メール送ってみました。結果はまた報告します。

高密度織物縫製対策・針を変えてみる

今回、保育所の下駄箱カバーを縫うにあたって起きた縫製トラブルのまとめです。

まずは素材を見ていただきましょう。(クリックで大きくなります)
060622sozai
具体的に言うと、第一織物さんのDICROS(ディクロス)という生地です。
マイクロ糸を使用した超高密度織物(メーカー記載)で、コーティングなどによる防水ではなく織り糸の密度を上げることで防水する仕様。高級な傘やレインコートの素材を思い浮かべてくださればよいかと。
写真の通り、超撥水・防水生地です。

で、試し縫いをしたところ、表から見ると美しいのですが裏面にブツブツと織り糸が飛び出し、場所によっては飛び出した織り糸がほぐれたように見えていました。地糸切れか・・・
ここで針を細くし、ニット用に替えてみたのですが(DB×1KN 9番)様子はあまり変わらない。
手持ちの中で一番細い8番に替えてみて、うーん、少しマシになったか。

下駄箱正面からの雨風を防ぐのが最大の目的で、縫い目からの浸水はそれほど気にすることもないだろうと、1枚は縫ってみたのですがやはり納得いかないので、いつもお世話になっている島田ミシン商会のエイジさんメールで相談してみました。

「何か一つの要素だけでトラブルが起きているとは限らないが、、主原因が針にあると仮定するなら、このケースではNSタイプ(パッカリング防止・新合繊用針)をおすすめする」
「生地密度が高く、伸縮はないのですから、ボールポイントにするメリットは考えにくい」

という回答。そういわれてよくよく見れば、糸が切れていると言うよりは糸引け・(裏面への)突き出しが問題の様な気がしてきた・・・でも細かすぎてよく見えない(爆)

ともかく、エイジさんおすすめのDB×1NSの8番と、NSタイプにコーティングを施したDB×1NS ASU9番(化繊用スーパー表面処理タイプ・生地への抵抗値を軽減する効果がある)を注文。

届いてさっそく試し縫い。(クリックで大きくなります)
060622mihon
繊維の突き出しがわかりやすいように、一部糸をほどいてみました。針が細くなると、あきらかに裏面への突き出しがマシになります(無くならないけど)

DB×1 の9番で縫った物と、この中では一番細いDB×1NSの8番で縫った物とを比べてみればその差は一目瞭然。
(クリックでものすごく大きくなります)
060622mihondai_1

裏面の突き出しが見えやすいようにもう一枚。
(クリックでものすごく大きくなります)
060622tukidasi
縫い目を山にして折ってみました。繊維の突き出し具合がわかるでしょうか?この写真を見ると、やっぱり地糸切れも起こしてるような気がするなぁ・・・

ついでに、普通の8番とNSタイプの8番を比較。
(クリックでものすごく大きくなります)
060622hari
肉眼でもわかるくらい、NSの方があきらかに細く、針先も鋭いです。

NSタイプのASU9番(化繊用スーパー表面処理タイプ)は9番ということもありますが、見た目に太い感じ。裏面への突き出しも、生地抵抗軽減の効果が見えなかったので今回はパス。

とりあえず、針幹が一番細いDB×1NSの8番を使うことにしました。
これでも裏面への繊維の突き出しを完全には抑えられないのですが、一番マシってことで。

エイジさんとのやりとりの中で、
・シリコン塗布
・針穴の状態
というヒントも戴きましたが、これについてはまた後日。

*追記*
参考までに、ミシン針の情報を。
オルガン針株式会社 新製品情報
http://www.organ-needles.com/japan/product/index.html
pdfファイルで、NSタイプの針のカタログが見られます。

関連記事
高密度織物縫製対策・糸を変えてみる

06/06/20 下駄箱カバー量産

裁断済みの残り4枚、明後日からお天気が崩れるようなので今日明日中には仕上げたい。
針を変えても根本的な解決には至らなかったのですが、お天気は待ってくれないからねー。


本日はタナカ縫製工場・・・・
おおよそ40m(のべ)、アイロンで三つ折りして
同じだけひたすら直線縫い
3枚のパーツを組み合わせて縫い合わせる×4
内側はロック始末×4
表から縫い代押さえステッチ×4

なんとか出来た。
下糸、ボビンにいっぱい巻いたの×2使って、まだちょっと足りなかったぐらい。

そして途中で案の定、裁断の間違い発覚(爆)
やる気がぷしゅ~としぼんでいく・・・
なんとか辻褄は合わせたけど、詰めが甘いな~

あした納品予定。
これで今月の保育料が払えるわ~(貧)
出来上がり写真は後日(予定)

06/06/19 初夏の羽織りもの・完成

060619negoro生地が分厚いから、裏衿は何か別生地使った方が良かったな・・・
衿外回りがぼてっとした感じ。余分な縫い代もカットして、ステッチで厚み押さえてもこれやもんなぁ。

でも、全体的にはすごく良い感じにできたかな。

L寸のボディに着せてるけど、クライアント様はもっと大きい方です。
NONA15号か17号くらい(謎)

06/06/17 初夏の羽織りもの・縫製

基本的に休日は縫い物出来る状態じゃないのですが、今日は息子たちが珍しく仲良く遊んでいるので・・・

下駄箱カバーは次の雨までに縫えばいいので、また後回し。来週の半ば目標やな。

というわけで、あとは縫うだけのジャケットに手をつける。
下準備は済んでるので、縫い始めたら早い。
でも、息子たちが仲良くしている時間は短い。

中途半端なところで作業終了。
あ~ もうっ!

【買い物メモ】ミシン針とか

060617hari下駄箱カバーの糸引け対策に。
・DB×1NS 新合繊用針 8番
・DB×1NS 化繊用スーパー表面処理タイプ 9番
・ついでにボビン20個
使用感などは後日別記事で。

購入先:島田ミシン商会

06/06/16 下駄箱カバー裁断

060616memoこういう「パターンを作らないもの」は紙に簡単な展開図と寸法を書いておいて、それを見ながら裁断してます。
こうやって書いておいても、縫い始めてから「あれ?(汗)」ってことが多々あるのがなー。それでも書いておくことで問題点が整理され、間違ったあとの対処もスムーズにいくようです。

ひとりぼっちの平日のうちに、下駄箱カバー残り3枚分の裁断。
注文しているミシン針が届くのを待って、一気に縫い上げてしまう予定。でもまあ、二日かかるかな。

ところで今回、このカバーのために生地を13m注文して、計算上70センチ余る予定でした。
ところが裁断を終えてみると、残りは3m80センチ・・・うおぉぉぉぉぉぉぉ。
実はちょっと多めに注文して自分用にストックしておこうと思っていたのですが、やめておいて正解。
なんだか得した気分♪

【買い物メモ】仕事用いろいろ

060615kaimono近所で揃えると、どうしても高くつく・・・そして選べない。
ロック糸一巻き480円(税別)ってどーよ。肩パットの形もしかり。
在庫として手元に揃えておくのも限界があるし。リスクも。
電車賃とか送料とか時間とか考えると、これで手を打つしかないんだな。

06/06/14 下駄箱カバー縫ってみる

060614cover明日は雨らしいので、とりあえず下駄箱カバーを1枚縫ってみることにする。
生地は月曜日の朝イチに注文したら、火曜の朝に届きました。早っ。

裁断から・・・なんですが、その裁断が大変。152センチ幅がそのまま筒に13m巻いてあり、そしてその幅のまま使いたい私。食卓を部屋の隅に寄せ、床に這いつくばって裁断よ・・・
出来ればカッターマット&ロータリーカッターで裁断したい。よじれないよう慎重に二つ折りにしてカッターマットに乗せているのが写真の状態。汗かきながら2枚分カット。

それにしても、生地幅154センチって規格だからこれにしたのにさー、耳から耳まできっちり計って152センチってどういうことよ。耳にある針穴ぷつぷつよけたら150センチ切れるやんか。152センチギリギリいっぱい使ってなんとか納まるから許すけどさ。微妙に針穴が出てくるところもあるけど、所詮下駄箱カバーやし勘弁してやろう。

「マイクロ糸を使用した超高密度織物」(メーカー記載)なので、パッカリング傾向有り。糸調子を上下ともゆるめに設定。試し縫いして、ふんふんこんな感じかなーと裏返すと、地糸切れが!がーん・・・
針を細くしてもボールポイントに変えても変わらず。むむむむむむむむ。

下駄箱正面からの雨風を防ぐのが最大の目的で、縫い目からの浸水はそれほど気にすることもないだろうと、とにかく縫ってみる。サイズが大きいので大変・・・机上の格闘技。直線ばかりと侮っていたけれど、意外と時間がかかるではないか。

お迎えまでに2枚縫い上げて、明日の朝から試しに使ってもらうつもりだったのに、1枚がなんとか形になっただけ。仕上げまで辿りつかなかった。やっぱり午後からの作業じゃダメか。
それでも一応持って行って下駄箱にかぶせてみよう。

サイズはまあOK。正面側が重たくて下がってしまうのは、試作と同じ。うーん、生地に張りがある分おさまるかと思ってたんやけどなぁ。
固定方法は所長&主任と相談だ。

地糸切れ問題は島田ミシン商会様にメールで相談中。

06/06/13 初夏の羽織りもの・裁断

060613saidanきっとがんばれば今日中に縫い上がってしまうんだろうけど、あんまり根を詰めると後々響きそうだしなー。

おっと、パターンまだ出来上がってなかった(汗)
昨日描いたパターンに縫い代つけてカットし、裁断用のパターン完成。お昼休憩を挟んで裁断。
今回、わりと太い糸を使って織っているので、ほつれやすいのですな。ロックミシンだけでは不安なので、裁ち端ぐるりに薄いテープ芯を貼っておく。こうしておけば安心~ もちろんロック処理もするけどね。

迷ったけど、今日はここまで。
縫い始めると、縫い上げてしまいたくなるからなー。

アイロン台もそろそろ張り替えないと。

06/06/12 初夏の羽織りもの・パターン作成

義母のお友達用。
手織り生地で、用尺的に結構ギリギリ。生地幅を計算しながらのパターン作成。
デザインは去年義母に縫ったものから流用し、そこからサイズアップ。生地が厚いので、表衿の展開もきっちりしておかなくては。
外枠が描けたところで、ざっとしたマーキング。
大きいパーツを並べて、すき間すき間で小さいパーツを入れ込んでみる。ふむ、なんとかなりそうだ。
やっぱりポケットは無理だな・・・

あまり無理せず、今日はここまで。

【買い物メモ】ニット地カット着分&トーションレース

先月の買い物と見た目ほぼ同じなので写真は無し。

購入先:近所のパンドラハウス

ニット着分(160×160)は同じく白のスムース・綿100%で300円。
トーションレースは幅が細いので3m巻きが380円。

前回、自分のTシャツ分取れなくて、全部息子たちの肌着になったからなぁ。
・・・・これも来年あたり全部肌着に化けたりして(爆)

【買い物メモ】ミセスのスタイルブック2006盛夏号

060609msbこれ縫いたいなー こんなのも素敵だなー と、妄想を繰り広げるだけの道具になってます。
毎号買ってはいるけど、役に立っているのか言うと・・・うはは。
でも、あとで役に立つこと多いのよね。

06/06/09 下駄箱カバー 生地スワッチ到着

060609sample取り寄せたサンプルを見ながら検討。
一番厚手のにしようかな。
念のため、スワッチを1枚取り外して撥水および防水力のテスト。シャワーヘッドで水をかけてみると、をを、はじくはじく♪
ついでに試し縫いも。目が詰んでいるけど針通りには問題なし。ピリツキが気になるか。

用尺をきちんと計算して、来週はじめにでも注文しよう。

06/06/07 下駄箱カバー続報

昨日即席で縫ったサンプルを持っていざ登園。
次男を部屋に送り届けて、その足で所長のところへ。

サンプルを下駄箱にかけてみて、修正ポイントを確認。
ん~ 何らかの形で本体に固定できるようにした方がいいのかな。磁石か、面ファスナーか。
実際の素材で状況も変わるだろうし、使ってみてからの修正依頼が入ることも予定に入れつつ、とりあえずはこんな感じでOKってことで。

ここで主任の発言。
「予算が残ったらテレビ台買いたいんやけど~」
「去年な、テレビとDVDは買ってもらったんやけど、テレビ台まで予算が残らんかって、いまテレビより小さい台に乗せてんよ」
「事故起こってからやったら遅いやろー」

・・・・ろ、ろくまんえん使い切ることはないと思います~生地代によるんですけど、今探してるところで。


生地はきっちり防水・撥水出来るちょっとしっかり目のものをと思っているので、ここをケチるわけにはいかないのだ。
削れるのは私の工賃か~
まあ、いつもの時給になるぐらいでいいんですけど。
後々修正があるかもかも知れないことを考慮しつつ、テレビ台金額分ぐらいは残せるはず。

というわけで、ネットであらかじめ目をつけていた防水生地の生地スワッチ請求。
すぐ来るといいんやけど。
本格的な梅雨のシーズンまでにはなんとかしたい。

06/06/07 いつものマオカラー

060607mao_1
生地を変え着丈を変えて、同じパターンで3枚目。
芸がないと言われてもしょうがないが、クライアント様はこれが好きなんですよ。
昨日裁断して、本日出来上がり。

手織りの生地で、綿糸だけどシルキータッチの、やわらかい光沢のある生地でした。


06/06/06 下駄箱カバー依頼

次男の就学のことで呼び出され、保育所の所長と主任と3人で懇談。
主題はなんてこと無い話だったのですが、「実はもう一つお願いがあるねん・・・」

次男の通う保育所、3・4・5歳児は園庭に面した掃き出し窓から出入りするようになっていて、当然下駄箱も外壁に沿って外向けて置いてあるわけです。で、雨が降ると、特に風のある日は下駄箱の中に雨が吹き込んで濡れてしまうので、室内の隅簡単な棚を用意してそこに靴をに置くようにしているのです。

でも部屋の中に濡れた靴があるのっていやよね。
3歳児のクラスは大きな下駄箱ごと部屋に入れてるのだとか。面倒~大変~

ここでもう一つの本題
「たなかさん、靴箱のカバー縫ってもらわれへんやろか。お金も取って欲しいねん」
それって、仕事としてってこと?
「そう、保護者会の方から予算6万円もうてあるから、それでなんとか納まるように」
「私らそんなんどこにどう注文したらええかもわかれへんし」
「所長に『誰か思い当たるところ無い?』って聞かれて、そやたなかさんやと思って」

だいたいこんな形って要望を聞いて、うーん、多分何とかなるだろう。それに予算使い切ってもいいなら生地代の残りは私の工賃・・・ふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっ

「やります」
体調悪くて仕事山積みのくせに、目先の現金につられてしまった・・・・
いやいや、可愛い息子がお世話になってる保育所のためだし~
(ならボランティアで縫えよっていうツッコミは却下)

とりあえずサンプル縫ってみよう。下駄箱のサイズ計ってメモして帰宅。在庫生地でざっとしたカバー作成。
明日これ見てもらって、いけそうだったら本格的に生地探し。
一応ネットで目星はつけてあるんだが・・・サンプル請求しないとな。

06/06/02 ババア服もう一枚

060602baba2やっぱり高齢者の方に、同型でもう一枚。
1回縫ってるので仕事が速い。昨日裁断して本日出来上がり。

背中が丸くて、前身頃がだらーんと腹から離れてしまう人には、ベルトが有効かも。
自分でパターン作っておいてなんですが、衿ぐりのカーブもうちょっとシャープな方が好みだな。

更新情報

  • 10/10/15
    Twitterはじめてみました。つれづれ縫い縫い日記の更新がどうも面倒で(爆)気軽につぶやいていくつもり~

つぶやき

最近のトラックバック

2014年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

こちらもご覧ください

thank you

無料ブログはココログ