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リベット&打ち具 レポートその3

・リベット取り付け失敗 その原因と対策
・リベット&打ち具 レポートその2
の続きになります。お読みでない方はそちらを先にご覧ください。


打ち具の加工にチャレンジ。
修正するのはimochoco製(現行のオリジナル品ではなく、CITRON JEANS製と同型のものからえぐりを修正したもの・現在は販売されていません)のほう。
えぐりを浅くするために、高さを削ります。

道具は・・・・砥石。粗砥でok。
打ち具を握った右手をひたすらに往復。
こんなもので削れるんかいなーと疑心暗鬼だったのですが、結構何とかなるもんだ。
Kakou1
比べてみると、結構削っています。何度か試し打ちをしつつ、ここに来るまで30分ほどか。

削っては打ち、削っては打ち、様子を見ながら完璧ではないけれどこれならまあ許せるかという妥協点に到達。
これ以上高さを削ると、キャップがはまらなくなってしまうのだ(えぐりの穴がすり鉢状のため)。中を削る道具は残念ながら持ってないからねー。
Kakou2
ちょっと山高の丸になるけど、変に尖るわけでもなく、触ったときに手に引っかかりを感じることもなく。
ま、しばらくはこれで行きましょう。

今回、屋外で作業をしていたのですが、試し打ちの際にいつも使っている台(メタルプレート)を使わずにコンクリートの上でがんがん打ったら裏面傷だらけ(!)
Kakou3
こりゃイカンと思って、そこらに落ちてた1センチ厚の板を下敷きにして打ったら、板が激しくへこむ&脚の皿部分が脚に押されて山型に変形。
専用のメタルプレート等、必ず使った方が良いですよ~


CITRON JEANS製のリベット打ち具をお持ちで、これを読んで自分でもやってみようと思ったお方へ。
単純に高さを削るだけでは無理です。ルーター等でえぐりの形を修正しないと、そのままでは先が尖った形になります&穴が小さくなってキャップがはまらなくなると思われます。どっちかっつーと削るよりも隙間を埋める方向で考えた方がよさそう。
ともかく、加工はくれぐれも自己責任で。

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  • 10/10/15
    Twitterはじめてみました。つれづれ縫い縫い日記の更新がどうも面倒で(爆)気軽につぶやいていくつもり~

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